Friedrich GULDA play’s MOZART Piano Concertos K.466, 537

D

 クラシック入門本みたいなのに従って少しずつ聞いているのだが、その本にはアーノンクール指揮とグルダの演奏がすごい!とオススメしてあった。この動画は違うのだけど。んで、この動画を観ると指揮者がいなくて、ピアノを弾くグルダが演奏の合間を見て指揮もしちゃう。協奏曲を指揮者無しでやろう!って判断はやっぱりソリストがするのかな。