スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2011/09/16
- メディア: Blu-ray
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エピソード1から3まで一気に観た。安定のエンタメ系映画。エピソード4へ繋がる流れも徐々に出てきてドラマ的にもすごく面白い。ep1は可愛いアナキンを愛でる映画。矢島晶子さん吹き替えの少年はピカイチに可愛い。野原しんのすけと同じ声優とは思えない。クワイ=ガンとオビ=ワンの両ジェダイのアクションも良い、ポッドレースのスリリングな映像も素晴らしい、悪役のダース・モールも赤黒の面にツノが素敵なダークヒーロー。ダブルブレイドライトセーバー!意味も無く口にしたくなる単語だ。ダブルブレイドォ、ゥライトォセィヴアああああ!!
ep2はとにかくパドメのエロさが全面に出たポルノ映画である。成長したパドメは凛々しい表情の美しい、女になっていた。中盤から白い全身タイツみたいな衣装になってからというもの、いちいちクッキリと見えるボディラインがエロくて、性欲を持て余したアナキンの下半身を刺激しまくる。なんという悪女!
特にこの腹筋は良かった。レイア姫があまりにもBBAだった反動もあって、このパドメのエロさはたまらない。このep2はアナキンが暗黒面に落ちていく様子と、その原因となったパドメのエロさがくっきり見えて来て…非常に素晴らしい。そしてアナキンには同情する。
そして新三部作を締めるep3。ep1-2までの伏線、そしてep4に繋げる重要な結末。
「感覚を研ぎ澄ますことじゃ、そうすれば分かる」
てめー!!!!!!感覚研ぎ澄ませよ!!!!!