- アーティスト: オリジナル・サウンドトラック(リンキン・パーク、グー・グー・ドールズ他)
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2014/07/09
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
極まったCGアクションでめちゃめちゃ見応えがある!爆音!気持ちいい!…と思っていたのは最初のうちだけ。ずっとずーっとアクション!爆音!爆音!爆音!アクション!アクション!と間断なく映像と音響の攻撃をゴリゴリと受けるので、後半は飽きる。飽きるだけにとどまらず、頭が痛くなってきた。ものには限度というものがあるだろう…。映画が長すぎるよ。わざわざ中国渡ってから展開させる意味あるのか。中国マネーがたくさん入ってる映画だということは画面からバシバシ伝わってくる。別にそういう構造、ビジネススキームが間違っているとは言わない。だから早めに中国に行ってくれりゃいいんだ。映画の尺を短くしてください。敵味方の立ち位置とかクラスがよくわからん。
頭カラッポの方が夢詰め込めるんだけど、許容量をオーバーしましたという話。トランスフォーマーはこの先も続きあるのかなー。儲かってるみたいだしやるのかな?だとすれば最初から中国で始めようぜ。